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フリート・コマンダー:ジェネシス
プレイ人数:2~4人
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クイズいいセン行きまSHOW! 恋愛編
プレイ人数:3~10人
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渡る世間はナベばかり
プレイ人数:1~8人
プレイ時間:約10~30分
発売日:2016/04/27
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ディンゴの夢
プレイ人数:2~4人
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キャメルアップ 日本語版
プレイ人数:2~8人用
プレイ時間:20~30分
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ぜいにぃ・ぺんぎんず
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:約20分
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ライナー・クニツィアのシャークトレード 完全日本語版
プレイ人数:2~6人
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ラブクラフト・レター
プレイ人数:2~6人
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エルダーサイン 

2013/11/14 16:21/Thu
エルダーサイン01
販売元:アークライトゲームズ
プレイ人数:1~8人


宇宙からの恐怖が、間もなく人類の元に訪れようとしている。
その存在はあまりに大きく、全ての物を飲み込むだろう……。
イア!!イア!!




みなさんはクトゥルフ神話をご存知だろうか。
知らない人の為に軽く触れると、1900年代初頭に活躍した作家、
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」の書いた怪奇小説に登場する
架空の神話体系である。
ラブクラフトの世界観はファンの間で長く語り継がれ、
現代においても多くの創作物に影響を与えた。
近年では萌えアニメとして登場した「這いよれ!ニャル子さん」の
原作としても知られている。
今回のゲームはそんなクトゥルフ神話を題材にした協力型ダイスゲーム
となっている。
宇宙に潜む「エンシェント・ワン」と呼ばれる邪神が、ミスカトニック大学の博物館に
その姿をあらわそうとしている事を知ったプレイヤー達は、力をあわせ
封印を施そうと模索を始めるといった内容。
邪神を封印するには『エルダーサイン』を一定数集めなければならず、
その為に大学を中心に各地へと赴かなければならない。

エルダーサイン02
コンポーネントの中でも特に注目が集まるのが、この時計ボード。
長針はなく短針のみの形状になっている。
大抵、針が12時を指すと状況が大きく変動していく。

エルダーサイン03
ゲーム開始時にプレイヤーはクトゥルフ神話に関連の強い人物達のいずれかを
担当する事になる。
キャラ毎に特徴が異なり、最初に受け取れるアイテム等も変化する。

エルダーサイン04
こちらが邪神カード。
この中からランダム(あるいは任意)に1枚を選ぶ。
その邪神こそが、今回復活を遂げようとしている存在となる。
カードの中には邪神の名前の他にゲーム内容に影響を与え続ける効果、
そして復活を遂げてしまった際の邪神の攻撃方法などが記載されている。

エルダーサイン06
ゲームに使用するダイス。
ダイスタワーの外に置かれた赤や黄のダイスは、後々使用する事となるが、
まずは緑のダイス6個だけが使われる。

エルダーサイン05
目的カード。
エルダーサインを獲得する主な手段として、これらの目的カードの
条件をクリアしなければならない。
クリアの方法は後述。

エルダーサイン07
ゲームが開始されたら、まずは神話カードを1枚めくる。
そこにはめくった直後に解決されるイベント(カード上部)と、
時計が次の12時を指すまでの間、効力を発揮されるイベント(カード下部)
の2種類が記載されている。
大抵はプレイヤーにとって悪い事が起こる。

神話カードの解決が済んだらいよいよエルダーサイン獲得の為の行動が開始される。
まずは場に出ている目的カードの中から好きな1枚を選び、手番プレイヤーは
そこに移動する。
移動を終えたらいよいよ目的の解決の為にダイスを振る作業へと移る。

エルダーサイン12
目的カードにはそれぞれ、解決の為のコストが記載されている。
コストは1~3列に分かれており、基本はどの列から解決しても構わない。
写真を例に取ると、左の「地の場所へと続く扉」は巻物1か巻物2の列に分かれており、
最低2回のダイスロールにて、それぞれダイスの目が出れば解決となる。
ただし、カードの中には一部例外もあり、中央の「奇妙な標本」のように
矢印のアイコンが描かれている場合は上の列から順にダイス目を出していかなければ
ならない。
また、右の「廊下の火事」のようにプレイヤーの耐久力や精神力をコストとして
支払う必要のあるカードもある。
いずれかの列が解決できた場合、カード上に合致した目のダイスが置かれ、
まだコストが残っている場合は残ったダイスで更にダイスロールを続ける事となる。

いつもいつも1回で解決できればそれに越した事はないが、
時にダイス目が悪くいずれの列も解決できない時もある。
その時は振ったダイスの中から1つを取り除き、残ったダイスで振り直しを
おこなう事ができるのだ。
以降振り直しをする毎にダイスが減っていき、解決に必要なダイスが足りなくなれば、
そこで任務は失敗となってしまう。
また、失敗時に好きなダイス1つを保持しておける「フォーカス」というシステムもある。

解決あるいは失敗が決まった時点で、目的カードの下部に描かれたマークに従い、
アイテムやエルダーサイン等の獲得、もしくは耐久力、精神力の消耗、
モンスターの出現などが解決される。
また解決された目的カードは、解決したプレイヤーの物となり、
以降それをコストにエントランス(後述)にて回復や買い物などに利用が可能となる。

ここまで来たら、先の時計ボードの針を3時間進め次のプレイヤーに手番がまわる。
もしこの時に、時計の針が12時に到達(あるいは過ぎたら)した場合、
特別なイベントが発生する。
(神話カード下部に「12時になったら~」と描かれていたら、ここで解決)

エルダーサイン08
時計が12時を過ぎると、いよいよ邪神が動きだし始める。
邪神カードに描かれた破滅トークンを置くマスにトークンが1つ置かれる。
もし全てのマスにトークンが置かれた時、ついに邪神が復活するのだ。
置いたマスにモンスターマークがあった場合は、規定に従い目的カードの上に
モンスタートークンが追加される。(後述)
そして新たな神話カードがめくられ、そこに描かれたイベントを解決しなければ
ならない。
ここまでを解決した後に、ようやくプレイヤーに手番が返ってくるのだ。

エルダーサイン13
モンスターが登場した場合、まずは以下の条件での解決が優先される。
1つはモンスタートークンを袋などに入れてそこからランダムで引いてくる。
2つ目は、目的カードの中に白い枠が記載されている物がある場合、
そこから優先的に置かれていく。
複数枠がある場合、プレイヤーの協議によってどこに置くかが決定される。
モンスタートークンにはコストが描かれており、以降モンスターが置かれた
目的カードはモンスター分のコストもあわせたダイス目を出さなければ解決
される事がなくなる。
白枠の中に目的カードのコストが元からあった場合、それはモンスターコストに
上書きされる。
もし、白枠の目的カードが1つもなければやはりプレイヤー協議により、
好きな目的カードの真下に置かれ、それも解決しなければならない。
また、モンスターの中には(目的カードにもだが)『ダイスロック』という
特殊能力を備えた存在もあり、そこに描かれた色のダイスを1つ乗せなければ
ならない。
以降、そのモンスターが倒されるまでそのダイスはゲーム中に使用できなくなり、
大変不利な状況となる。
できるだけ早急にモンスターを倒し、ダイスを取り戻したい。

ここまでだとプレイヤーに不利な説明ばかりだが、
プレイヤー達に協力してくれる存在も勿論ある。

エルダーサイン09
まずはアイテム。
アイテムには通常アイテムや特殊アイテム、魔法に協力者と呼ばれる種類があり、
いずれも探索に大いに役立ってくれる。
振るダイスを追加してくれたり、回復やダメージを軽減してくれたりなど、
効果も様々だ。

エルダーサイン10
そしてこの足あとのようなトークンは「手がかりトークン」。
もしダイスロール時に失敗した時などに、このトークンを消費すれば、
ダイスを取り除く事なく、ダイスを振り直す事ができる。
これらのアイテムはクリア達成にとても重要な意味合いを持つので、
状況を見極めて使用していきたい。

また、エントランスではそれまで集めた目的カードやモンスタートークンを消費して
アイテム購入や回復をおこなう事ができる。
最も高値だが、なんとエルダーサインもここで買う事もできる。(笑
うまく利用して、解決への糸口にしよう。

以上を繰り返しエルダーサインを集めていくわけだが、
邪神復活までに間に合わない場合もある。
そうなるといよいよ邪神との直接対決と移行していく。

邪神カードにも、モンスターや目的カードのようなコストが記載されており、
プレイヤーが手番にダイスを振って達成する事で、邪神にダメージを与えられる。
ダメージを受けた邪神は、ボード上から破滅トークンを1つ失い、
それらが全てなくなったら復活は失敗、プレイヤーの勝利となる。
ただし、プレイヤーが手番を終える毎に時計はそのまま動き続け、
針が12時を指した場合は邪神の反撃がおこなわれる。
その時は邪神カードに描かれたペナルティを、プレイヤー全員が受けなければならない。
もしペナルティを解決できないプレイヤーが出たら、そのプレイヤーは死亡。
そこでゲームから降りる形となる。
そうしてすべてのプレイヤーが死亡した時点で封印は失敗、邪神側の勝利となる。

エルダーサイン11
邪神カードの中央に、集めなければならないエルダーサインの数が描かれている。
邪神の中には復活=プレイヤーの敗北という存在もあるので、
復活の前になんとしても集めるのだ。



レビュー:
なんとも長ったらしい紹介となってしまったが、2、3回遊べばゲームの手順は
そこまで難しいわけではない。
ただし、難点をいうなれば邪神復活後の攻撃方法がまるわかりなので、
復活を前提としたプレイも可能となってしまうところだろうか。
例えば12時を過ぎたら各プレイヤーは手がかりトークンを失うといった
攻撃の場合、途中でエルダーサインを無視したトークン獲得に走りだすといった
攻略も可能となってしまう。
これではエルダーサインが間に合うかどうかのドキドキ感が薄れてしまうのでは
ないだろうか。
できれば最後までどの邪神が復活するかわからなくさせた方が、よりプレイヤー間に
焦りを味あわせる事ができた気もする。
しかし、それ以外については特に気になるところもなく、
協力型ゲームとしても及第点をつけても良いと思う。
クトゥルフ神話にそこまで詳しいわけでもない管理人だが、
それでも充分楽しめる内容となっている。
相方なども後々の展開を見据えたゲームよりも、目の前の問題を次々解決していく展開が
ツボにはまったらしく、「また遊びたい」と言ってきた。
遊びきった後は拡張ゲームなども販売されているので、
そちらを追加する事で飽きることなく遊べる一品である。


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