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フリート・コマンダー:ジェネシス
プレイ人数:2~4人
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クイズいいセン行きまSHOW! 恋愛編
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渡る世間はナベばかり
プレイ人数:1~8人
プレイ時間:約10~30分
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東海道:祭
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ライナー・クニツィアのシャークトレード 完全日本語版
プレイ人数:2~6人
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ラブクラフト・レター
プレイ人数:2~6人
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K2 

2014/03/23 22:15/Sun
K201.jpg
デザイナー:Adam Kaluza
プレイ人数:1~5人


中国とパキスタンの国境にそびえる山。
天候の悪さ、強風、急な傾斜などの環境から、
登山家からは『非情の山』と呼ばれるようになった。




はっきり言って管理人はめちゃくちゃインドア派な人間である。
しかし近ごろは年のせいか体がやばいくらいにたるんできて
しまっている。
「せめて、ゲームの中くらいは体を動かそう!」と、
何の問題の解決にもならない決意を固めた管理人は、
相方と共に無謀な登山へと向かうのだった。

K2は標高8611mと世界で2番目に高い山である。
高さにおいてはエベレストに一歩及ばないものの、
そのあまりの悪環境から山頂まで辿り着いた人間の数はエベレスト
よりも少なく、『非情の山』と呼ばれる所以がそこにある。

K202.jpg
ゲームボード。
ボードには裏表にそれぞれ「夏」と「冬」を示す絵が描かれており、
当然冬の方が難易度が高くなる。

K203.jpg
冬側のボード。
山頂付近の天候の悪さがいかにもそれっぽい。

K204.jpg
プレイヤーはそれぞれ2人の登山家コマを担当し、
各自のデッキから引いたカードをプレイする事でコマを山頂まで
導いていく。
右サイドのスペースは得点ボードとなっており、
ボード上の標高毎に区切られたスペースにコマを進めたら、
これらのコマも進めていく。

K205.jpg
各自デッキから6枚ずつカードを手札にしたら、
そこから使用したいカードを3枚ずつ選び、それを一斉に公開する。
カードにはコマの移動力の他に各コマの体力を回復させる為の効果が
描かれており、その分だけ体力を回復させる事が可能。
体力については後述。

全員がカードを公開したら、その中で最も移動力の合計が高かった
プレイヤーからアクションをおこなうのだが、
該当のプレイヤーにはその分リスクが発生する。

K207.jpg
それがこのリスクトークン。
該当プレイヤーはペース配分を間違えてしまったという扱いとなり、
常に公開されている3枚のトークンの内、1つを受け取らなければ
ならない。
そこに描かれている数値分、移動ないしは回復数を減少させられてしまう
のだ。

K206.jpg
行動するプレイヤーが決まったら、
カード1枚1枚をどのコマに割り当てるかを決める。
平均的に割り当てても良いし、片方のコマに集中して行動を取らせる事も
もちろん可能だ。
マスの移動は基本1マスに付き1移動力だが、所々にそれ以上の移動力を
要求される部分もある。
また、マス目によってはそこに留まる事で体力を増減させるところもある
ので、コマの体力に合わせてその場に留まるべきかを判断させなければ
ならない。

K208.jpg
山の麓付近。
マスの右上に数字が描かれていれば、その分移動力を要求される。
左下のは体力の増減を意味し、そこが青ければ回復、赤ければ減少
させなければならない。

K209.jpg
頂上付近の様子。
ここまでくると1マスの移動にもえらく移動力が要求されるし、
体力を減少させるマスばかりとなる。

K211.jpg
各コマの体力は自前の小さいボードであらわされる。
1~10までの範囲があり、体力の回復させやすい麓で温存させながら
頂上を目指すのが無難であるが、ラウンドの終了時に7以上の体力を
持つコマは強制的に6まで減少させられる。
過剰な温存ができない仕様なのだ。

K212.jpg
山の天気は変わりやすいとはよく言ったものだが、
もちろんこのゲームでもそれが表現されている。
ラウンド毎にこの天候ボードのコマを進め、
現在の山の天気がわかるようになっている。
天候が曇りや吹雪に変わると、指定された標高にいるコマは
追加のダメージを追ってしまう。
考えなしにドンドンと上に登るとあっという間に体力を奪われ、
そのコマは脱落となってしまう。

頂上付近での体力の減少をおさえるにはカードの運用が最も大事だが、
1つだけ便りになる存在がある。

それがテントの存在。
現在いるマスと同じ移動力を払う事でその場にテントを張れるのだが、
テントはそれ自体が体力を1つ回復してくれる役割を持つので、
ベースキャンプとして利用ができる。
天候に応じてキャンプで体力の減少をおさえ、再び頂上を目指せる
タイミングを図っていこう。

K213.jpg
ちなみに各マス目には、プレイヤーの人数に応じて同じマス目に留まれる
数が決まっている。
頂上付近ともなると1人しか入れない箇所があるので、
モタモタし過ぎると、混雑に巻き込まれて吹雪の中立ち往生……、
などの状況に遭遇するかもしれない。

こうしてゲームを進めていき、天候ボードが最後のマスまで進んだら
最終ターンをおこないゲーム終了。
その時点で各コマの得点の合計が最も高いプレイヤーの勝ちとなる。
ちなみに途中で脱落してしまったコマがある場合、そのコマの得点は
1点と最低値として計算される。
コマの体力配分を気にかけながら最後まで生き残る事も、
勝利への最低条件というわけだ。



レビュー:
初めてボードを見た時は随分とマスの数も少ないし、
意外と簡単に登れるんじゃないかと勘ぐってしまったが、
まったくそんな事はなかった。
いや、途中までは割りとヒョイヒョイ行けてしまうのだが、
途中からの一歩一歩の足取りが急に重たくなる。
その上、天候は気にしなければならないわ、相方に先に行かれて
しまって立ち往生するわ、頼みの体力回復のカードをまったく
引かなかった時などは一種の絶望感すら味わえてしまう。
このゲームのデザイナーも登山家としての経験があってこのゲームを
制作したらしいが、「山を甘くみるな」という一種のメッセージみたいな
物をヒシヒシと感じ取れた。
しかし、そうした困難を乗り切り頂上まで辿り着いた時の爽快感は
一言では語れないなにかを与えてくれる。
登山経験のある人もない人も、ぜひ1度は遊んでこの苦しみを味わって
見て欲しい。
苦しいだけじゃない、なにかを感じられるハズなのだから。
(かと言って、インドア派が解消されるとは限らないが)


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