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プレイ人数:2~6人
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アサンテ 

2016/01/01 12:27/Fri
アサンテ01
制作者:リュティガー・トルン
プレイ人数:2人


ここ中央アフリカの商業の盛んな地域では、
様々な商品が取引される。
塩、果物、貴金属、毛皮……。
そして沢山の商品を買い付けたり、馴染みの客に
店の店主は大きな声で感謝の挨拶を叫ぶのだ。
アサンテ!(スワヒリ語でありがとう)




皆様、あけましておめでとうございます。
昨年も多くの皆様にお越しいただき感謝の極みでございます。
今年もグダグダした展開にはなるかと思われますが、
2016年も当ブログをよろしくお願い致します。


というわけで記念すべき2016年一発目のレビューなのだが、
前回の記事「ウサギの黄金時代」のレビューを上げる際、
「へ~、このゲームはアサンテをモチーフにしてるのか。
じゃあ、以前にあげた記事を絡めつつレビューでもしようかな」
と考え、改めて自分のサイトをチェックしたところ、
な、ない!
あげた筈の記事がどこにもない!
という騒ぎがあり、記憶の蓋を開けてみたところ、
レビュー用の写真を撮影したところまでは良かったが、
その後すぐに各種写真データを保存しておいた外部HDがお亡くなりに
なってしまい、それどころではなくなった事を思い出した。
という事で本来はゲームマーケットで入手したゲームのレビューを
あげたいところではあるが、なんとなく気持ちがスッキリしなかったので
急遽、こちらのレビューを優先する事にした。

ゲームのコンセプトは、プレイヤーはアフリカに店を持つ商売人となり、
様々な商品の売買や現地で見かける動物、人物、アーティファクト(道具)の
力を借りたり、大自然の奇跡の力(?)を駆使したりしながらお金を稼いでいく
カードゲーム。
手番プレイヤーは、1ターン中に最大5アクションまで行動可能で、
山札から手札を引いたり、手札からカードをプレイする毎にアクションが減っていき
全てのアクションを使い切るか(あるいはあえて手番を終了するか)したら手番終了。
最終的にゲーム開始時に配られる20ゴールドを、先に60ゴールド以上に
増やした方の勝ちである。

アサンテ02
このゲームの特徴でもあるアクショントークン。
山札からカードを引いたり、手札からカードをプレイする毎にこのトークンを
相手に手渡し、自分が今どれだけアクションを残しているのかが一目瞭然になる
なかなか便利なシステム。
「ウサギの~」も、このシステムに感銘を受け取り入れたとの事。

アサンテ03
商品の売買等に使ったりゲームの勝利条件でもあるコイン。
ゲーム開始時に5コインを3つと1コインを5つの計20ゴールドを受け取れる。
これを先に合計60ゴールド以上に増やすのが目的である。

アサンテ04
各種商品とそれを並べる為の棚タイル。
商品を買った場合、それに対応した商品タイルをタイルに並べる事で、
その商品を売る事が可能となる。

準備を終えゲームが開始したら、手番プレイヤーはまず山札からカードを引くか
どうかを宣言するドローフェイズをおこなう。
もしカードを引くと宣言した場合、対戦相手にアクショントークンを1つ払い、
山札からカードを引いて中身を確認する。
そのカードが気に入れば、そのまま手札に加えドローフェイズは終了。
もしそのカードがイマイチと思えば、そのカードを捨て札にしてアクショントークン
を再度相手に支払う事で何度でもカードの引き直しが可能。
当然ながらここで何度も引き直しをしてしまうとアクションが少なくなり、
次のカードプレイフェイズ時のアクションが目減りしていくので状況に応じて
どこでドローフェイズを終わらせるべきか考えていく必要がある。
もし手札が充分であればドローフェイズを飛ばす宣言をする事も可能で、
それだけ次のフェイズ時に使えるアクション数が増える事となる。

お次のカードプレイフェイズでは手札からカードをプレイしていくのだが、
ここでもカードを1枚プレイする毎にアクショントークンを一個ずつ
相手に支払っていく事となり(カードに描かれてあれば2個以上の時も)
すべてのアクションを使い切ったら手番終了。
ターンが相手に渡る。
もし、手札にあるカードが使えない(使いたくない)場合、アクションを残して
対戦相手に手番を譲る事もできるが、もしアクションを2以上残した場合、
共通の場から2コインが受け取れるのでそこも念頭に置いて運用すると吉。

アサンテ05
基本となる商品カード。
中央に商品の種類と数、下段左右にその商品を買った時と売った時に発生する
コインの支払いあるいは獲得の数が記載されている。
(左下が商品を買った時、右下が商品を売った時の値段)
写真の例だと塩、茶葉、貴金属を各1個ずつを買ったら5ゴールド、売ったら
12ゴールドを共通の場にあるコイン置き場と取引する。
取引が成功したらカードは捨て札となる。

アサンテ06
当然だが商品を売る際に自分の棚タイルに対応した商品タイルがなければ売る事が
できず、また買った場合でも棚に置ける商品の限界数である6個を超える購入は
できない。
他のカードで今ある商品タイルを換金するなどしてスペースを確保しなければ
ならないのだ。

アサンテ07
また商品カードにはこのように商品の種類がわからない物もあり、
これは任意の同じ種類の商品を売買する事が可能。
ただし売ってもさほど利益にはなりにくいので必要な商品の種類を獲得したり
あと数ゴールドで勝利点である60ゴールドに届くといった状況などで
使用した方がいいだろう。

アサンテ08
商品カード以外にもカードが多種多様に用意されており、
写真は動物カードと人物カード。
手札や商品を増やしたり、相手に手札を捨てさせたりなど効果は様々で
状況に応じてうまくやりくりする事で売上をさらにアップさせていこう。
これらも商品カード同様に一回限りの使い捨てなのだが、
カードの中には例外の物もある。

アサンテ09
それがこれらのアーティファクトカード。
これだけは処理が特殊となり、まずカードを使うと宣言した時に
ゲーム開始時に中央の場に並べられた3枚の「聖域カード」にくっつける形で
並べる。

アサンテ10
聖域カードはアフリカに存在する自然地帯であり、それぞれにカードを引いたり
コインを獲得したりなどの効果が描かれてある。
もしアーティファクトカードをそこに置いたのが初めての場合、
そこに置かれた聖域カードは対戦相手に渡り、空いたスペースに即座に新たな
カードが補充される。
手に入れた聖域カードは、そのプレイヤーの手番中であれば任意のタイミングで
使用が可能であり、しかもアクショントークンを使う必要がない。
各プレイヤーは並べられた聖域カードの分、つまり最大で3枚までアーティファクト
カードを並べ、使用する事ができる。
もし、4枚目以上に並べたい場合はすでに置かれたアーティファクトカードを
任意で選択、破棄してから空いたところに配置していく。

アーティファクトカードを使用する場合、まずそのカードをタップ(横向きにする事)
して、カードに描かれてあればそのアクション数を、そうでなければ1アクション
トークンを相手に支払う事で使用が可能。
タップされたカードは手番終了時にアンタップ(カードを縦向きにする)される
事で再利用が可能であり、能力も強力なのが多いのが特徴である。
うまく運用していきたい。



レビュー:
TCGを意識したコンセプトで作られているので、その経験のある人からすると
カードのやりとりをするだけでその雰囲気がとても楽しく、回数をこなす程に
その魅力が湧き上がってくる。
そこに手札の商品カードをいつ売るべきか?買うべきか?といったジレンマが
加わる事で良い意味で悩ましい時間が流れる。
またこの手のアクション数制のゲームだと、
「あれ?あといくつアクションってあったっけ?」
となりがちだが、トークンが用意されているので混乱する場面もほぼなく、
ゲームに集中できるのも高評価。
カード種類が多くそれらを覚える事が重要なので、初めはとっつき難い部分もあるが
そこを我慢して最低5回以上は遊んで欲しい。
そこからはカード運用の楽しさが満ち溢れた世界が待っているだろう。


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